新発田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月15日社会文教常任委員会−06月15日-01号
◎学校教育課長(小野沢謙一) 今ほどの佐藤真澄委員のご質疑にお答えいたします。 文書としましては、5月27日付で通知という形できちんと各校に発出しております。その文書を受けて、先ほどもお話ししましたが、改めて6月2日の校長会でその中身について詳しく説明をしております。 以上です。 ○委員長(阿部聡) 佐藤委員。
◎学校教育課長(小野沢謙一) 今ほどの佐藤真澄委員のご質疑にお答えいたします。 文書としましては、5月27日付で通知という形できちんと各校に発出しております。その文書を受けて、先ほどもお話ししましたが、改めて6月2日の校長会でその中身について詳しく説明をしております。 以上です。 ○委員長(阿部聡) 佐藤委員。
さしたる質疑なく、自由討議なく、討論では佐藤真澄委員から、国の法改正とはいえ、コロナ禍では国保税を上げるべきではない。国保の保険料は、一般会計からの繰入れ等の努力をしてもらいたいとの反対討論がありました。 他に討論なく、採決の結果、挙手多数で議第3号は承認すべきものと決しました。
佐藤真澄委員は、脱炭素問題については市民啓発も大事であり、一体となってやらないと目標値は無理であると考える。脱炭素を目指す先行地域に指定されるにはハードルも高いが、令和4年度から着実に進め、必ず未来につなげてほしい。 小林誠委員は、小水力で電力に取り組み、売却し、集落維持にお金を回そうという地域がある。当市も検討できるものと考える。
○委員長(石山洋子) 佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) おはようございます。それでは、核兵器廃絶平和都市宣言事業について、市長に総括質疑をさせていただきます。 ご承知のように、平成9年に平和都市宣言を行い、平成22年には平和推進基本条例が制定され、あらゆる取組を行ってきたことはよく存じ上げております。この間、私も事業の充実を求め、たびたび議会で一般質問を通じ、尽力してまいりました。
○委員長(石山洋子) 佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) ありがとうございます。昨日、総務常任委員会の所管分で人口が増えているというふうに聞きました。しかも39歳未満のいわゆる子育て世代がどんどん増えているということで、うれしい限りであります。
○委員長(石山洋子) 佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) ようやくにして新発田市も脱炭素、削減ということで、排出ゼロを目指すということで、大変これは評価するところでありますが、2050年までに二酸化炭素排出ゼロを表明されているわけですが、このゼロを表明した自治体は県内でどのくらいなのか。
○委員長(石山洋子) 佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 先ほどの入倉委員の関連なんですけども、例のエフエムラジオについてなんですけども、といいますのは先ほど塚野局長がおっしゃったように、耐用年数というのがあるんでしょうか。あるとしたら、例えば平成30年頃は全体で1,900台の目標に対して4,200台だったというふうにご答弁されたと思うんです。
その後、質疑、自由討議なく、討論では、佐藤真澄委員から、コロナ禍で苦しむ地方をさらに疲弊させる年金の削減には道理がない。老齢基礎年金等の抜本的な改善を求めるこの請願は願意妥当と考え、賛成するとの討論がありました。 採決の結果、挙手少数で、請願第1号は不採択にすべきものと決しました。
そうしたときに、この陳情の趣旨である新発田市の未来の子供たちを育み、保護者の経済活動やと書いてありますけれど、今佐藤真澄委員からもお話がありましたように、新発田は本当に子供たちを大切に育んで、待機児童ゼロも協力していただいたこの私立園、認定こども園には本当に頭が下がる。
◎こども課長(沼澤貴子) 佐藤真澄委員からこのようなことがないようにというご意見を頂戴いたしましたので、少し説明させていただきたいと思います。 要求額につきましては、国の示す係数どおりで要求しなければならないというルールがございましたので、そのとおりにいたしましたが、児童手当受給者の15%といえば相当大きな人数になるということは最初から感じてはおりました。
委員長が決まるまでの間、委員会条例第10条第2項の規定によりまして年長の佐藤真澄委員に臨時委員長をお願い申し上げます。 ○臨時委員長(佐藤真澄) おはようございます。 年長のゆえをもちまして、私が臨時委員長の職務を行います。よろしくお願いいたします。 ただいまから一般会計予算審査特別委員会を開会いたします。着座で失礼します。 これより委員長の互選を行います。 お諮りいたします。
◎こども課長(沼澤貴子) 佐藤真澄委員は、園側21園が皆さん同じ状況かというお尋ねでよろしかったでしょうか。 ◆委員(佐藤真澄) 皆さん本当に納得しているのかどうか。 ○委員長(阿部聡) 納得しているのかどうか。
佐藤真澄委員が、住民税非課税世帯でない方も広く対象になることを要望し、賛成との発言がありました。 その後、挙手全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。 詳細につきましては委員会記録を参照願います。 以上で社会文教常任委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(若月学) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
その後、討議なく、討論では、佐藤真澄委員から、プライバシーの侵害の問題がある。マイナポータルを入り口に、情報連携に歯止めが利かないことが浮き彫りになっている。利便性を強調しているが、本当に信用していいのか、また強力な権限を持つデジタル庁が発足した。国が地方自治体の条例づくりに口を挟めるようになっている。そうしたものが盛り込まれている補正予算であることから、反対との討論があった。
◎こども課長(沼澤貴子) 佐藤真澄委員のご質疑にお答えいたします。 制度改正によって特例給付を受けている世帯がどのくらい減るのかというご質疑だったと思います。市内の現在の実情でお答えさせていただきたいと思いますが、現在夫婦と子供2人、そして扶養家族が3人という一般的によく報道で言われているクラスの年収960万以上の世帯、特例給付の世帯は、児童数で445名、受給者で173名となってございます。
◎こども課長(沼澤貴子) 佐藤真澄委員のご質疑にお答えいたします。 申請が不要、プッシュ型と言われておりますが、それ以外の方につきましてはプッシュ型で兄弟が既に児童手当を受給されている高校生につきましては、保護者の収入ですとかそれから口座情報が明らかでありますので、同じくプッシュ型で給付できると考えております。
以下、さしたる質疑なく、自由討議なく、討論では、佐藤真澄委員が、誰でも何度でも無料でPCR検査が受けられるようにしてほしいと要望して賛成。三母高志委員が、学校に必要な人員配置を要望するとして賛成との討論があり、挙手全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。 審査時間は、午前10時17分から11時11分まででした。詳細につきましては委員会記録を参照願います。
さしたる質疑、討議なく、討論では、佐藤真澄委員から、保険料を据え置いたことを評価する。ただし、今後協会けんぽ並みに引き下げることを要望して賛成すると発言があった。 採決の結果、挙手全員で議第46号は認定すべきものと決しました。 次に、議第47号 決算の認定について(令和2年度新発田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算)については、担当課長の説明後、質疑に入った。
○委員長(阿部聡) 佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 先ほどの意見陳述を聞くまでは、市長が全員協議会まで、それから阿部聡議員の質問に答えたとおり、正論なんだろうなというふうに思っておりました。しかし、先ほどの意見陳述を聞く中で、これはやっぱりこういう問題を議会に投げつけたということはあまりにも無責任なんじゃないかなと、執行部ですよ、市長ですよ、市長側がですね。